堺米ぬか酵素風呂 きざし

「きざし」の名前の由来は、サンスクリット語のKusálaクシャ草(吉祥、よい兆しの意味)です。

光を浴びキラキラ輝くクシャ草(吉祥草)は「幸福」「幸運」の象徴、邪気をはらい恵を与えるとインドのもヨーギーたちの瞑想の座具として聖なる儀式で使われています。

 

わたしたちのこころの中にあるタネが芽吹き始める瞬間には、こころがワクワク、キラキラ輝き始めます。

その「きざし」「いい兆し」が、わたしたちを動かすキラキラ輝くエネルギーになり、生活や仕事のモチベーション(動機)になります。

 

温かい酵素浴「きざし」で、からだをゆるめ、心身魂を癒すと、

こころのタネが芽吹きだす。

しあわせの「きざし」を見つけ、明日もあなたが、元気できらきら輝けるこころとからだになっていただきたいと命名しました。